威風堂々

春から社会人

寒い夜だから

今日の夜はそんなに寒くないけどね。

バイト先で松任谷由実さんの「恋人がサンタクロース」が流れていました。冬っていいですよね。私は最近になって急に寒いのに免疫がなくなったのですがそれでも冬は好きです。

突然ですが春夏秋冬それぞれにイメージがあると思います。ありきたりですが春は出会いのような。晩夏から初秋にかけては郷愁を感じます。それでいうと冬っていうのはよく分からない立ち位置な気がします。冬と言って私が最初に思いつくのは寂しさです。やはり草木が枯れ、いろいろと終わりの季節なのだと思います。それでいて冬はクリスマスであったり、お正月、もう少し時期が進めばバレンタインと商業的な意味では1番楽しいイベントが多い季節でもあるのではないでしょうか。

私は基本的に冬に対しては単体では虚無しか感じないんですが夏以上にきらきらしたものへの憧れが強いです。ふわっとした言葉でしか表現出来ないのですが、それこそゲレンデから始まる恋であったり、クリスマスのイルミネーションであったり、バレンタインにチョコレートを一生懸命作る女の子であったり。私は基本的に夢みる乙女(笑)なのでそういうベタベタのシチュエーションが大好きなんですよね。寒いのが苦手でもやっぱり私の1番好きな季節は冬で変わらなさそうです。何となく深夜のノリで書きたくなった怪文書でした。

昨日就活についていろいろ調べたら辛くなっちゃったよ!これも全部雪のせいだね!!畜生!!!