威風堂々

大学生の自己満雑記 ブログ名はそうありたいという願望

TrySailに目を醒まさせられた

8/3、4とTrySail3rdツアー幕張追加公演に行ってきました。今回のツアーは大阪2日目に行った以来で全部で3公演の参戦でした。確か去年の12月だったはずですが、ツアーが発表されてその時は何公演行こうか、大阪は確定として神戸、広島、名古屋、帰省に合わせて関東の公演も…なんて考えていたのですが結局追加公演以外じゃ大阪に一日行っただけで終わってしまいました。結局当時の自分はTrySailにそこまでの熱量を捧げる程じゃなかったんです。しかもそれは追加公演に行くまで変わりませんでした。そもそもそこまでモチベーションが上がらなかった理由は3rdアルバムに収録されるシングルが明らかに今までと違うシングルだったこと、実際に発売されたアルバムの新録曲も今までとは毛色が違ったことが大きかったです。相当話題になってたので今更引用することはしませんがTrySailを他界した人のブログが多くの共感を得ていたのは記憶に新しいかと思います。そこまでじゃなかったものの実際同じような思いはあったと思います。そもそも私はTrySailHigh Free Spiritsやadrenalin!!!のTrySailのまさに飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃にファンになったオタクだったのでその変わり方は割と衝撃でした。そういう人も結構いたんじゃないかと思います。なんのインタビューだったか忘れましたが彼女たちは明確にadrenalin!!!やHigh Free Spiritsに頼らないライブというのを言っていたのも大きいと思います。そしてそれは私の目には「挑戦」だと分かってはいながらもどこか「全力を出さないこと」だという映り方をしてしまいました。実際はそうではなかったというのは分かってはいますが感情的な問題です。やっぱりadrenalin!!!やHigh Free Spirits、それにYouthful Dreamerは爆弾で、それを聞きたくてライブに行っている部分は否定できませんでした。そして実際に行った大阪公演も楽しかったものの正直消化不良という感が否めませんでした。結局その印象が強くてすぐ近くの神戸や名古屋にすら行かないまま終わってしまいました。

追加公演に申し込んだのはほぼ脳死だったと思います。「追加公演あるなら行くかー」レベル。正直惰性と言ってもいいものでした。まあ私はそれでもTrySailに縋っていたオタクだったということでしょう。あとは「追加公演ならもしかしてセトリガラッと変えてきてアルバムに拘らず2ndアルバム以前の曲を沢山やってくれるんじゃないか」という期待もありました。

 

とまあそれで8/3を迎えたわけですが、座席がなんと2列目のしかもド真ん中でした。リリイベでは近くで見たことはありますがライブでここまで近いのは初めてでした。今までで1番近かったのは内田真礼さんの3列目だったので最前記録更新です。肉眼で彼女たちの表情一つ一つを直に見れるというのは本当に良かったです。夏川さんの笑顔が本当に輝いていて幸せになりました。ただそれをおいておいてもライブの内容が素晴らしかった。あまり何かの感想を言葉で語ることが得意じゃないのは自分のことなので分かっているので差し控えますが、ひとつ言えるのは確実に今まで行ったどんなライブよりも楽しかったということです。確かにHigh Free Spiritsには頼っていましたし、2ndアルバム以前の曲の観客の盛り上がり方は尋常じゃなかったのは否定出来ないですが、それでも彼女たちは3rdアルバムの曲をメインにしたライブで本当に素晴らしいものを作り上げていました。High Free Spiritsをやらなかったら多分それだけで私は70点をつけていたと思いますが、ただそれはどうしても聞きたいという個人的な執着なので彼女たちはHigh Free Spiritsを抜きにしても100点に近いライブをしていたと思います。何様だって感じですが。それはもう汗だくで喉が枯れて筋肉痛になるまで暴れ倒しました。ブレードを投げ捨て、UOを折って、まさに楽しむライブというのを体現していたと思います。

さらにやばかったのは2日目です。千秋楽ということもあって観客の熱量も凄かったですし、私自身も昨日以上に高まり、飛んだり跳ねたりオタクの断末魔みたいな声でコールしたり…ダブルアンコールまで最高のライブでした。これはTwitterで言ったんですがステテクレバーが本当にやばかったですね。あんなに楽しいと思わなかったし早くプロットポイントで聞いて理性を失いたいと思いました。

とまあ2日間のライブで私は理性を吹っ飛ばして4分の1くらい厄介オタクに足を突っ込むような暴れ方をしてしまいました。でも開き直る訳では無いですが彼女たちのライブはそれほど凄かったです。昨日は声優ライブに初めて行くという友達を連れて行ったのですがこの現場が最初だったのは果たして幸か不幸かというレベルでした。

TrySailは勢いを失ったかと正直思っていました。でも彼女たちは本当に進んでいっています。そしてやっぱりTrySail好きだなあと思ってしまいました。最近モチベーションが相当低かったのにオタクはちょろいもんです。ということで惰性でじゃなくて、本当に心から追いたいから、これからもTrySailを追って応援して次のライブにも行きたいと思います。夏川椎菜さん可愛かったです。

書いてどうにかなる問題じゃないのは分かっています。だからこれは個人的なやり場の無い思いを消化するためだけに書きます。1ファンとしての叫びです。

 

 

こんなことがあると思わなかった。あの会社はずっと続いてずっと素晴らしい作品を作り続けてくれるのだと思っていた。

何度も言い続けているようにけいおん!は私にとって一番大切なアニメだ。あそこから今の私が始まったと言っても過言ではない。中二病でも恋がしたい!、私が内田真礼さんに傾倒するようになったきっかけの作品だ。聲の形、私はあの作品に心が救われた。誰も自分を助けてくれないと1人で勝手に追い詰められていた時にあの映画を見て劇場で人目もはばからず泣いた。氷菓、あの会社の真髄を見た。色使いがとても綺麗で本当に感動した。他にも響け!ユーフォニアム、メイドラゴン、CLANNAD、日常、涼宮ハルヒの憂鬱たまこまーけっと、多くのアニメを見てきた。どれもが本当に素晴らしかった。作画に尽きない、ストーリー構成や台詞回し、全てが巧妙にできていて本当に引き込まれるような作品ばかりだった。

私は中二病でも恋がしたい!、それに響け!ユーフォニアムの舞台挨拶に行っている。そこで実際に石原監督に会っている。あの人は本当に天才だと思うし、数々の名作を手がけているのに本当にその作品ごとに全力投球でキャストさんとも対等な関係で作っているんだなというのがとても伝わってきた。今回はこういうことがあったがやはり実際に会ったことのある人がこういう事件に巻き込まれるという衝撃は大きい。石原監督には3ヶ月前に会ったばかりなのだ。まさかこんなことになるとは想像もできない。

 

今回に関しては被害を受けた会社が自分の本当に好きな会社だったからここまでショックを受けている。家でニュースを聞いた時からずっと放心状態だったし、バイトにとても行けるようなメンタルじゃなかった。なんとか出勤しても休憩室で泣いていた。本当に涙が止まらなかったし今も泣きながらこれを書いている。ただそれを抜きにしたって自分の住んでいる市でこんな凶悪な事件が起きたことが恐ろしい。こんなにもたくさんの人が亡くなったことが本当に酷い。それでも恐らく、被害を受けたのが何も思い入れのない会社だったら私はここまで衝撃を受けなかっただろう。「ふーん大変だな」くらいで流していたと思う。そう、いつものように。人が殺されるというのは本当に酷いことだ。ただそれでもどこかで自分には関係ないからと思っていたから日常の一部として流れる情報の一つにしか感じていなかったのだ。これが本当に恐ろしい。自分のこの面に気づいてハッとした。嫌になった。

 

私はただの1ファンに過ぎないので被害者の方々の気持ちに寄り添うことも出来ないし、本当に身近で見てきたであろう声優さん達のように本当の意味でショックを受けているのでは無いのかもしれない。私は本当に無力だ。今までどれだけ彼らの作品に救われたことか。こんなことがあっても恩のひとつも返すことが出来ないのか。もしクラウドファンディング、寄付があるなら私は迷わず数万円を投げる。それくらいには私にとって大きな存在だったし感謝してもしきれない存在だった。

 

正直なところあの会社が今後も続いていくかは分からない。私達は表に出てくる監督さんのことしか分からないが裏で支えてくれていた数多くの方々が今回お亡くなりになった以上少なくとも今まで通りとはいかないだろう。私達は待つことしか出来ないし今後どのような方向に進んでいっても受け入れるしかない。その覚悟はしておくつもりだ。どう進んでも今までに私たちが貰ったものは消えないしとやかく言う権利はない。でも、それでも、やっぱり頑張って欲しい。この言葉は適切じゃないのはわかっている。でも私にはこれしか言える言葉がないんです。頑張って欲しい。私たちにまた素晴らしいものを届けて欲しい。負けないで欲しい。我儘なのはわかっているしこんな時に作品の心配をするのかという批判もあるけれど、彼らの作ってきた作品こそが彼らの生き様を示すものだし、切っても切り離せないものだ。何年かかってもいい、それまで待っています。いや待たせてください。また私たちの心を動かすような素晴らしい作品を届けてくれる日を。

 

今は1人でも多くの人の無事を祈ることしかできません。そして亡くなった方々のご冥福をお祈りすることしか出来ません。私がこうしたからって何がある訳でもない。でもこうするしか出来ません。今は気持ちを伝えるしかないから。

 

 

PrayForKyoani

 

コンプレックス的な

何かにハマる時、それがアイドルでも、アニメでも、そのコンテンツに確実に追える始まりがあったものに途中からハマるというのはなかなか難しいものです。ハマるだけなら別に好きになるだけでいいんですが、そこから現場に行ったり、深い議論をしようとするとやはりそのコンテンツの辿ってきた過去とは切り離すことができません。

例えばですが、私が今の状況に至る本当に最初のきっかけとなった「けいおん!」のアニメを考えてみましょう。このアニメは放映開始が2009年、10年前でした。私が初めてこのアニメに触れたのは5年前くらいだったと思います。けいおん!の最後のライブは2011年だったので私は当然このライブには現地参戦できていません。けいおん!という作品を語るにおいて実際にライブに行けていないのは大きな損失です。特に2009年以降、私は大きなお友達に片足を突っ込み始めてる中でプリキュアに全力で熱中していた時期でもあるのでなおのこと他のアニメコンテンツにハマれる余地はあった訳で尚更悔しい思いです。

他にも、内田真礼さんのアーティスト活動を考えてみると、私が彼女のアーティスト活動に本格的にハマったのは2016年真ん中辺りだったので2016年2月に行われた彼女の1stライブは行けていませんし、当然彼女がPENKIまでに辿ってきたアーティスト活動の道のりをリアルタイムでは見れていないわけです。

つまりそういうことです。ファンにかけたお金やファン歴は関係ないという主張もありますが、結局追ってきた年数って埋められない差になってしまうんですよね。あとからファンになると、「ああ、あのライブ行きたかったな」とか「あの雑誌欲しかったな」とか叶わない夢に永遠に囚われることになるんですね。これは古参が過去の思い出に囚われて進めなくなるのとある種対になる現象でしょう。

 

そういう意味で私には本当に草創期から熱心に追ってきたコンテンツがありません。内田真礼はPENKIから、TrySailHigh Free Spiritsから、水瀬いのりStarry Wishから、小倉唯は白く咲く花から。けいおん!もアニメ展開が終了してからですし、リリカルなのはもビビストから、ごちうさはアニメ1期と2期の間からです。それがある種コンプレックスになっている部分があります。気にしてもしょうがないことなんですが新参特有の悩みという面があるんでしょうか。古参との間の埋められない差が気になってしまいます。もちろんBDとかで過去の映像は見ているんですがそれとこれとは別の問題なのは言うまでもありません。

それを抜きにしても新しくコンテンツにどっぷり浸かるというのは案外と大変です。例えば水樹奈々に今から入ろうと思うと40曲近いシングルと12枚のアルバムを履修する必要があるわけです。

そういう意味でも成熟したコンテンツに新規参入するというのは精神的にも肉体的にも結構大変な作業である面が一定部分あると思います。

 

話を戻しますが、私は苦しんでるという程でもないですが、やはり心のどこかでコンテンツの歴史を共に辿ってきていないことに対するコンプレックスがあるんだと思います。1度くらい草創期からコンテンツが大きくなっていく様を応援したいという気持ちが強くあります。それが目的じゃないはずで、どこかで転倒しているような気もしますがこの気持ちは事実なのでどうしようもありません。ミューレの3期生(こちらはまだ活動開始する気配すらありませんが)だとか、新人声優のユニットみたいなのに結構アンテナを張り巡らせています。ただ、途中からハマるというのは大変だとさっき言いましたが、草創期からハマるというのはそれ以上に大変だと思います。社会的評価も得られていないコンテンツを全力で応援するというのはある面で自己陶酔的な部分があるような気もします(こんなこと言うと怒られそうですが)。ファンとしてもパーソナリティとかがわからない以上応援も手探りですし、最初から全力で応援できるという方が異常です。それは余程の面食いくらいでしょう。

 

ということでまあそんなことを考えているよというお話でした。うまいまとめ方が思いつかなかったのでこの辺で失礼します。

人生

どこで私は人生を間違えてしまったんでしょうか。

今日は辞めたオケの定演に行ってきました。去年の今頃にも定演を聞いて感銘を受けた話を書いた気がします。その時のメインは交響的舞曲でした。それも素晴らしかったのですが今回のメインのカリンニコフの交響曲第一番がめちゃくちゃに良かった。今まで3回定演の曲を聴きましたが、今回が一番好きだったってくらいです。本当に感動しました。

何より自分と同期で入団したパート員や仕事仲間が今回デビューの人が結構いたのでそれも含めて感慨深くなりました。まあ同時に自分がものすごく惨めに思えたんですけどね。

久しぶりにオケに触れたらやっぱり楽器弾きたいなあと思いました。辞める時はもう未練なんてないし早く辞めてやる!ってくらいの気持ちだったんですが人間の気持ちなんてあてにならないですね。辛かったのは事実なので戻りたいとは思いませんけど、辞めなきゃよかったかなとは少し思いましたし割と定期的に思っています。というのはオケを辞めてからの大学生活マジで虚無しか存在してないんですよね。バイトと勉強とオタク活動しか日常に存在していない。オケが(主に精神面で)辛かったのは事実なんですが、それでも生活にハリを与えてくれて人間関係形成の場になっていたのもまた事実です。

私は割とお金盲信者みたいな部分があるのでお金があれば幸せは手に入ると思っていたのですが、今バイト代と仕送りでかなりのお金を手にしている状況が幸せかと聞かれると正直微妙すぎます。不幸だとは思わないですが確実に幸せではないです。やっぱり綺麗事とはいえ「やりがい」「生きがい」って大事なんだなって気づきました。

辞めたきっかけは何個かあったんですけどまた「もしあれがなかったら~」なんて考えてしまっています。ただそんなこと考えてもしょうがないんですよねー。虚しくなるだけ。今の自分は上手くやれなかった自分なのでこのまま受け入れて生きていくしかないんですよねえ。

それでもやっぱり今の自分はどこかで道を誤って今に至っているという感が拭えません。少なくともオケを続けていたら辞めたい辛いとは言いながら落単しながらでも充実はしていたのかなと思います(果たしてそれがいい事なのか、健全なのかはさておき)。学生時代の思い出って大事ですもんね。それは20年しか生きてない私でも分かります。私は声優に出会って良かったと思っていますが、もし出会わずにイベントに行くことを覚えていなかったら真摯にオケを続けていたような気がします。どっちが最終的に幸せなのかは誰にもわかりませんし、趣味が残っているから全てを失った訳では無いのでまだ救いようがありますが。

まあ結局のところ私が弱い人間だったのがいけないんですよね。多分この先も引きずりながら生きていくと思いますし定期的にこの話をするような気すらしますが何度でも言いますがどうにもならない事なんですよね。

 

はあ、私はどこで人生を間違えてしまったんでしょうか。

めんどくさいオタクからゴミみたいなオタクへ

この間梶裕貴さんと竹達彩奈さんが結婚されましたね。おめでとうございます。

それはそうとしてクソオタク共が梶裕貴の過去の恋愛の噂を掘り起こしてどうこう言っているのに本当にうんざりしています。三股かけていただの、捨てられた2人は敗北者だの、お前らはいちいちそういうことを探して面白おかしくしなきゃ気が済まないのか?とってもいい性格をしていらっしゃいますね。

極めつけは一昨日の夜遊びを内田真礼さんが体調不良で欠席したことにつき「草」と言っているツイートが散見されました。噂を掘り起こすところまでは百歩譲って許容したとしても人の体調不良まで笑いのタネにするのは頭がおかしいとしか思えません。結局オタクってネットでしかイキれないクソみたいな人間ばっかりだなって改めて思いました。

私が内田真礼さんのファンだから過剰に反応している部分があるのは否めませんが、それにしても今回の件は風評被害が酷すぎます。まず自分の推しがそういうことを言われたら絶対キレるような人間までそういうことを言っているのが本当に頭がおかしいと思います。自分がやられたら嫌なことをやってはいけないって習わなかったんですか?

 

そもそも誰かが結婚したらおめでとうございます、で終わりでいいじゃないですか。百歩譲ってその人に対して恨み節を言ったりするのはある程度はしょうがないのかなとも思います。ここら辺は感情の問題ですし推しが急に結婚したらやっぱり気持ちの整理がつかない人は一定数出てくるのは避けられないと思いますし私も自信がありません。

ただそれ以上に拡張して叩く材料にしたりだとか、面白おかしく騒ぎ立てるネタにしたりだとか、まじでそれが誰かを貶める内容だったりとか、そこまでやる必要がありますか?必要というかそもそも社会的に許されないことだと思うんですけど。有名人である以上そういうのもしょうがないみたいな風潮はあるのかもしれませんがプライベートの部分やパーソナリティに関わる部分に立ち入るのはやりすぎではないですか?たかがネットでしか生きていけない社会不適合者の1人の分際で何の権限があってそんなことをしているんですか?自分が正義だとでも思っているんですか?面白ければなんでもいいと思っているんですか?それじゃあネット民が嫌いなマスコミと何も変わらないですよ。結局本質的なところはおんなじなんですね。

とまあほとんど愚痴のような提言じみた話なんですが個人的には本当に耐えられないです。見かけたら片っ端からブロックしていますがキリがないですしやっぱりネットってろくな世界じゃないなと思いました。

オタクが社会にある程度の市民権をえ始めてからオタクが尊大になっている気がします。お前らは何も偉い人間じゃないんだから自覚を持ってもう少し謙虚に生きましょう(自戒も含む)

失われた青春は返ってこないよ

私が青春を描いたアニメや青春を歌った曲が大好きなのは私自身が青春に固執しているからなんですよね。

青春って何と聞かれると定義するのは難しいので例を列挙することでしか示せないのではないかと思いますが、曰く「輝いた学生生活」であり曰く「恋愛や部活に打ち込んだ日々」でしょう。私が求める青春は部活に捧げた日々でしょう。私は高校時代は部活相当に楽しんでやってましたし、別に違ったなあと思っている訳では無いですが、そこにキラキラした青春があったかなって考えると微妙でした。けいおん!の文化祭後の号泣シーン、ラブライブの砂浜で解散を決意して泣くシーン、挙げればキリがないですが、私が憧れる青春ってそういう創作のようなものなんですよね、いや実際創作なんですけど。だから恐らく何回人生をやり直してもそんな青春は手に入らない。永遠に存在しない青春を追い求めて生きている。これはある種青春症候群とでも名付けるべき精神的な気の病だと思います。今年20歳にもなろうとしているのにそういう幻想から抜け出せずにいます。青春アニメを見る度にああいう高校生活を送りたかったなあって思って胸が苦しくなるし多分このまま一生治らないんじゃないかと思います。

私がけいおん!を初めて見た時にはああこういう高校生活を送りたいなあと思ったものですが、バンドなんかやることも無く気づいたらゆうに彼女達の年齢を追い越している。悲しいなあ。

ずっと行きたかった水瀬いのりさんのライブに行った

※セトリの話もします

 

今日は水瀬いのりさんのツアー@グランキューブ大阪に行きました。水瀬いのりさんの曲はStarry Wishで爆弾を投げつけられたくらいの衝撃を受けてから追い始めたんですが、その曲の破壊力と曲のレベルの高さは女性声優の数あるアーティスト活動の中でも群を抜いていると思います。実際恐らく今の若い女性声優のアーティスト活動で一番人気があるのは売上的にもライブのチケットの取りにくさ的にも間違いなく水瀬いのりでしょう。というわけでReady Steady Goの時からライブには行きたかったんですが、受験だったり、お金的な問題(いのりまちに入らなきゃほぼチケット取れないので)だったりでなかなか行けませんでした。それが今回無事いのりまちの町民にもなり、初めて参戦したという次第です。個人的にはアーティスト水瀬いのりのファンで内田真礼さんとか小倉唯さんみたいに人間全てに陶酔してる訳では無いですが、そういうわけで水瀬いのりさんのライブに行くことは1つの大きな課題でした。

水瀬いのりさんって個人的にはなかなかに独自路線を行っていると思います。リリイベやんなかったり(これは事件があったのでしょうがないと思いますが)、CDで初回限定盤を出さなかったり、あとどうでもいいですが今回ライブTシャツの質が他の現場と比べてめちゃくちゃ上質でびっくりしました。それでこの人気ですからね。他の人を応援している身としては嫉妬してしまうくらいです。水瀬いのりさんは憧れの水樹奈々さんに倣って人気的にも十分ですしそのうちドームライブやるんじゃないかと思っていますが、その前に内田真礼さんにはヤフオクドームでライブやってもらいたいという個人的な思いがあります。代々木2days埋められなかったのを知っている人間なので今回も水瀬いのりさんが武道館2days埋めたのは本人でもないのに結構悔しいです。

 

とまあ前置きが長くなりましたが感想は最高だったというに尽きます。まずは生バンド。やっぱり生バンドはいいですね。内田真礼現場はまあやバンドがいますが、TrySailとか小倉唯には無いので意外と生バンドのライブって行く機会がなかったりしました。アウトロを自由に引き伸ばせたりとかバンドメンバーと息を合わせたり、仲良いところを見せたりと生バンドの良さは挙げればキリが無いくらいです。今日も素晴らしい演奏でした。Ready Steady Goとかもろバンドですしライブで聞くのが1番ですね。あとリトルシューゲイザーが拾えたのがとても個人的には大きかったです。リトルシューゲイザーなんて意識して聞いたことも無かったんですが今日生バンドで聞いて顔をぶん殴られたような衝撃を受けました。個人的に今日一の収穫と言ってもいいくらいでした。水瀬いのりさん、基本的にカップリング曲をアルバムに収録しないのでどうしてもカップリング曲って聞く機会が減ってしまうので勿体ないなと思いました。この間小倉唯さんのTO BE ALIVEでも同じことがあったのでカップリングをもっとかみ締めて聞くべきなんだろうなって思いが強くなりました。Dreaming Girlsも同じ。ピュアフレームとか君色プロローグは結構楽しみにしてたので聞けて良かったです。(茜色ノスタルジアとSnow Whiteは干されてたので愛知ではやるんですかね)

あと言うまでもない強い曲たち。TRUST IN ETERNITY、brave climber、約束のアステリズム、あと1番聞きたかったStarry WishStarry Wishに関してはなのはのファンとして、小倉唯さんがアニマで歌ったのを聞いた身として、この曲からアーティスト水瀬いのりを知った身として、色々感慨深くなって泣きそうになりました。今更言うまでもないですがこの曲はライブで盛り上がるってだけじゃなくてとてもいい曲だし後世にも残していきたい曲ですね。あとStep Up、今を僕らしく生きてくためにもライブで聞くと新たな良さを発見できました。どうでもいいんですけど今を僕らしく生きてくためにのサビ前めちゃくちゃ家虎綺麗に入りそうなのに全く聞こえなくてビビりました(個人的には家虎は嫌いなのでそれでいいんですが)。いのりまちの民度がーとか言われてましたけど今1番治安が悪い現場TrySailに行ったことある身としては平和じゃんと思いました(物販の乱闘は知らん)。アンコールのMilion Futuresは拾えると思ってなかったのでイントロでひっくり返ってしまいました。めちゃくちゃ高まった。それはさておいて昔目の曲も結構やってたしツアー中にidentity、Will、星屑のコントレイル、三月と群青をやられるともれなく私が泣くのでやめてくださいお願いします水瀬いのりさん😭

あと個人的な話なんですが今回初めて友達とライブに行くってことをしたので楽しかったです。ライブ後に感想を言えるってのは素晴らしいですね。個人的には小倉唯さんの沼に引き摺りこみたいんですが…

物販はめちゃくちゃ凄かった。7時前に並び始めて買えたのが13時過ぎだったからまあ6時間ですね。ブルコンツアーの参勤交代と揶揄されていたのを見ていたので恐ろしかったんですがやっぱり凄かったです。その割に売り切れが少なくて在庫すごいなと思いました。

 

とまあそんな所でとても楽しいライブでしたし愛知もめちゃくちゃ行きたくなりました。言わなくてもいいことをちょっと書かせてもらうならそれでもやっぱり水瀬いのりさんのオタクにはならないかなって感じです。Twitterではツイートしていたみたいですが、やっぱり個人的には小倉唯さんや内田真礼さんのライブのようにお客さんと演者さんの支えあって、ここまで来れたね良かったね。という感じの雰囲気が好きなのでそこまでどっぷり浸かってないのとコンテンツが大きすぎることもあり、それがあんまり感じられなかったなあという印象でした。曲が強いってだけで本来的には十分なはずなんですけどね。多分このメンタリティは地下アイドルとかを推すのに向いてるんだと思います(ほんとにハマりそうなので一切手も出しませんが)。言うなれば水瀬いのりさんのライブは100点でしたけど個人的には前二者のライブは120点って感じです。まあライブに優劣をつけるものでもないのでこれは個人的な好みの問題です。

 

それにしても本当に楽しかった。ライブ行くのは1ヶ月半ぶりだったんですがやっぱりライブはいいですね。次は水樹奈々神戸です。着々とイベンターの道を歩んでる気がしてなんか嫌です。いいライブを見てしまったら内田真礼さん小倉唯さんのライブに行きたくなってしまったなあ。次のツアーは全通しようかなってライブが増えていくのは幸せではありますが色々辛いですね…………